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フィンランドからイギリスへ


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わたくし、イギリスに戻ってまいりました。

フィンランドとイギリスの時差は2時間。
その“時差ぼけ”なのか、旅の疲れなのか。
それとも、毎日毎日晴天続きで気温は25度近くまで上がるという真夏のフィンランドの天気から、まったりと上空を覆うグレーの分厚い雲と最高気温20度前後というシケたイギリス的天気への変化に体がついていけないのか。
疲労感で、もともとスローな脳の動きが更にぼんやり気味。

実は旅行に行っている間、重い腰を上げてようやく着手することにした家のペンキの塗り替え&修理が始まっていて、家中ペンキ臭いのなんのって。
旅から帰り、お茶も飲まずに家中掃除機をかけ(なにしろ、どこもかしこもザラザラ・ジャリジャリなのだ)、9日間ケネル暮らしを強いられたパール(預けた時、ちょっとしたハプニングがあって結構な心労でした)を迎えに行き、お風呂に入って旅の疲れを取る頃には、頭がぐるぐる回っているようだった。

私もそれなりに苦労しましたの。


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Top▲ | by mini_robin | 2009-08-03 22:19 | 旅に出てみた
休暇宣言
昨年一年間、まともな長期休暇を取らなかった夫。
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その埋め合わせも兼ねて、今年の夏は4週間の休暇を取ることにした。で、その前半戦として今週末から1週間の旅行へ出かけることになった。

思い返してみると、夫のリストラとかパールを引き取ったことがあったりして、最後に私が“外国旅行”をしたのはなんと3年前だった。
何時ものことながら、全てを一度に緊急に決めた旅なので、準備することが色々あって結構パニックになっている。

パニックと言えば、豚インフルエンザ・パニックがついにイギリス人の間にも広がり始めたようだ
先週から今週にかけて、急激に感染による死亡者の数が増え、更に豚インフルエンザ感染二人目の妊婦さんの死者が出たということで、明らかに一部の年齢層の間で特に緊張感が高まっているのだ。
さっきも、リスナー参加型の昼のラジオ番組を聴いていたら、「ど、どうしたらいいの?!どうしてワクチンはすぐに手に入らないの!?」という恐怖におびえている風の人々。そして「ただの風邪じゃないの。今までだってインフルエンザは存在したんだから、皆落ち着きなさい!」という“何があっても動じないイギリス人”の2タイプににはっきり分かれている気がする。

私も、正直この時期に飛行機での旅行はどうだろう?と思ったのだけど、でもこの先もし事態が深刻化したら、秋に予定している2週間の休暇で国外旅行が危うくなる、なんてこともあるかもしれないし....(私は何しろ根っからのペシミストですから)。

だから、今のうちに旅をしておいたほうがいいだろう、という気分なのだ。

それでも、一応行き先にはイギリスに次いでEU内で感染者の数が多いスペインを避け、スペインと国境を接している国(フランス・ポルトガル)なんかも避けてみた。
まだ一度も訪ねたことがなく、急に決めた旅なので夫がある程度勝手を知っている国で、なんとなく“衛生面”で安心できそうな国。
と言うわけで、今や日本人に大人気のフィンランドを選んでみた。

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ひとまず、パールは丸1週間のケネル滞在という大チャレンジを強いられるわけで、そんな思いをさせてまで出かける旅なのだから、雨が降ろうが槍が降ろうが、豚インフルエンザが蔓延していようが、意地でも楽しんでこなくちゃな!と自分に言い聞かせている。

と言うわけで、ブログアップはしばらくお休み。

再開は8月に入ってからです。

楽しい旅の報告ができればいいなあと思っております。


私を置いていくんだ....
そうなんだ...
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Top▲ | by mini_robin | 2009-07-21 21:52 | 飼い主日記
そして旅は続く
先日、Yahooメイルをチェックしようとアクセスしたら、ユーミンの最新アルバム発売という特集記事があった。

もう何年も彼女の音楽から離れていたけれど、“3年ぶりの新作”という見出しに「え?あの量産体制のユーミンが、3年もアルバム出してなかったんだ」という驚き&好奇心から記事をチェックしてみた。
私ごとだけれど、この小旅行の間中、自分の中でちょっと色々考えていたことがあった。
で、『そしてもう一度夢を見るだろう』というタイトル、そしてインタビューの中の

でも旅っていうのは変化だと思うので。旅をすることで自分が変化して、その変化した自分が接すると、“新しい過去”に出会えたりするんですよ。

という言葉を読んでいて、何かが頭の中で「!」と鳴った。
探していた答えが見つかった、と言うのともちょっと違うのだけど、遇然の共通点を見出した、とでも呼んだらいいだろうか。
それで、独りで勝手にうれしくなっていたのだ。

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Top▲ | by mini_robin | 2009-04-11 00:21
春のバースを訪ねる~その2~
バースの旅その2は、キャッスル・クームという村へ立ち寄った話。


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この手の観光地に関してはまったく無知な夫は、「聞いたこともなかった」そうなのだけど、村上春樹氏の名著『遠い太鼓』にも登場する大層有名なこの村。
この旅行記の中では、村上氏はたしか知人から「キャッスルクームは美しい村だから」と聞いて、バースで自転車を借りてキャッスルクームまでサイクリングする、というエピソードだったと思う。
実際に車で行ってみると「やっぱりフルマラソンをする人は体力あるなあ」と感心するくらい、素人さんが気軽にサイクリングしようと思うような道のり&距離ではないのだけど。

ひとまず、期待に胸を膨らませて村へ続く一車線の道を走って行くと…

「なにこれ?」

どう見積もっても200メートルはあるかどうか程度の一本道の両脇に、伝統的な石造りの家々が並んでいる。

それだけ。

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Top▲ | by mini_robin | 2009-04-09 22:33 | 飼い主日記
春のバースを訪ねる~その1~
バースと言えば、ローマ様式浴場が超有名だけれど、実はラグビーの街でもある。


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夫の会社の引き取り先の関連でVIP席のタダ券が手に入ったので、一泊でバースへの小旅行と決め込んだわけです。


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初春のやや冷たい風が吹いているとはいえ、街は春真っ盛り。
ラグビー観戦には完璧なコンディションである。


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招待席は“ケータリング部門”にかなりの難があったけれど、ラグビーを観るには最高のセッティング。
イギリスでのスポーツ観戦と言うのは、背丈の点でハンディキャップが大きい日本人女子にはあまり楽しくないもの。でも、今回はだーれにも視界を邪魔されず、試合の成り行きをじっくり観察できた。
VIP席はゴールのまさにすぐ後ろに設置されているので、ペナルティーキックされたボールがボンボン飛び込んでくる近さ。なかなか迫力ある体験が味わえる。

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Top▲ | by mini_robin | 2009-04-07 00:56 | 飼い主日記
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