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休暇宣言
昨年一年間、まともな長期休暇を取らなかった夫。
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その埋め合わせも兼ねて、今年の夏は4週間の休暇を取ることにした。で、その前半戦として今週末から1週間の旅行へ出かけることになった。

思い返してみると、夫のリストラとかパールを引き取ったことがあったりして、最後に私が“外国旅行”をしたのはなんと3年前だった。
何時ものことながら、全てを一度に緊急に決めた旅なので、準備することが色々あって結構パニックになっている。

パニックと言えば、豚インフルエンザ・パニックがついにイギリス人の間にも広がり始めたようだ
先週から今週にかけて、急激に感染による死亡者の数が増え、更に豚インフルエンザ感染二人目の妊婦さんの死者が出たということで、明らかに一部の年齢層の間で特に緊張感が高まっているのだ。
さっきも、リスナー参加型の昼のラジオ番組を聴いていたら、「ど、どうしたらいいの?!どうしてワクチンはすぐに手に入らないの!?」という恐怖におびえている風の人々。そして「ただの風邪じゃないの。今までだってインフルエンザは存在したんだから、皆落ち着きなさい!」という“何があっても動じないイギリス人”の2タイプににはっきり分かれている気がする。

私も、正直この時期に飛行機での旅行はどうだろう?と思ったのだけど、でもこの先もし事態が深刻化したら、秋に予定している2週間の休暇で国外旅行が危うくなる、なんてこともあるかもしれないし....(私は何しろ根っからのペシミストですから)。

だから、今のうちに旅をしておいたほうがいいだろう、という気分なのだ。

それでも、一応行き先にはイギリスに次いでEU内で感染者の数が多いスペインを避け、スペインと国境を接している国(フランス・ポルトガル)なんかも避けてみた。
まだ一度も訪ねたことがなく、急に決めた旅なので夫がある程度勝手を知っている国で、なんとなく“衛生面”で安心できそうな国。
と言うわけで、今や日本人に大人気のフィンランドを選んでみた。

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ひとまず、パールは丸1週間のケネル滞在という大チャレンジを強いられるわけで、そんな思いをさせてまで出かける旅なのだから、雨が降ろうが槍が降ろうが、豚インフルエンザが蔓延していようが、意地でも楽しんでこなくちゃな!と自分に言い聞かせている。

と言うわけで、ブログアップはしばらくお休み。

再開は8月に入ってからです。

楽しい旅の報告ができればいいなあと思っております。


私を置いていくんだ....
そうなんだ...
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Top▲ | by mini_robin | 2009-07-21 21:52 | 飼い主日記
安眠生活
美容関連グッズに関して言えば、『中身重視』でパッケージ・デザインにはまったく無頓着な私。

でも、これは思わず「かわいいよぉ~、これは!」と報告したくなりました。


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Land of nod という名のアロマバーム。

クラリセージ・ラベンダー・ヴェティヴァー・ヴァレリアンのエッセンシャルオイルが含まれていて、安眠を誘ってくれるというもの。

子供の時から寝つきは悪いは、ちょっとした物音で目が覚めるはで、自慢じゃないけど『いかにして安眠を得るか』に関しては、ずいぶん労力を費やしてきた人生だった。
最近は、眠る前に軽くヨガをするのを日課としているほかは、ロールオンタイプのアロマオイルを使ったり、ブレンドされたアロマオイル入りのボディオイルを掌にすり込んだりしていた。
でも、このゆるめのバームならばオイルよりずっと使い勝手がいい!
夜中に目が覚めて眠れない時、ぼんやりした頭で使ってもオイルのようにこぼれたり、布団にシミをつけてしまったり、なんていう心配もいらない。


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ちなみに、Land of Nodとは“エデンの東”という意味の聖書の中に登場する名称らしい。
“nod~居眠り”という意味をかけた、まあごろ合わせみたいなネーミングである。
なかなかしゃれていると思うのだけど。

このバームは、山羊のミルクを主成分にした手作り石けんの店『Carol McMillan Soap』さんのもので、今まで使っていた石鹸もたしかに良かったのだけど、女の悲しいサガでもって「ん~。何か別の物も試してみたいな」という浮気心がむくむくと湧いてきたのだ。

そこで、山のようにあるオンライン・“手作り”石けんショップの中からようやく見つけたのがこのお店だった。

ナチュラル(又はオーガニック)コスメに切り替えてからずいぶん経つけれど、最近原料のトレーサビリティが気になり始めていたので、サイトで紹介されているオーナーさんの『本当の意味での手作り石鹸へのこだわり』を読んで、これは!と思えたから。


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このお店の山羊のミルク石鹸は、彼女自身が飼育している山羊たちから取れるミルクに、彼女が庭で育てるハーブ類から抽出したオイルや、近所の養蜂農家からの蜂蜜を加えて手作りしたもの。

石鹸は毎日使うものだから、使い心地がよくて、なおかつ原材料が安心できるものなら、使うたびに満足感が得られる。

ちなみに、この居眠りバームの効果ですが、指先にほんの少し塗って眠ると、いつもはふっと夜中に何度も目が覚めてしまうのが、この数日間は朝までぐっすりです。

これは新たな定番になりそうな気がする....。
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Top▲ | by mini_robin | 2009-07-16 19:57 | 飼い主日記
季節を感じさせるもの
九州では梅雨が明けたそうで、いよいよ本格的な日本の夏が始まるのだろうなあ。

で、私の身の回りはと言うと、日曜の夕方にいつものように村のレクレーショングランドに散歩に行くと、今年初めての“ウィンドフォール・アップル”を見つけた。


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すでにご存じの方も多いと思うけれど、これは“風で自然に落ちたりんご”と言う意味。
秋になって本格的なりんごのシーズンになると、庭のリンゴの木から落ちたウィンドフォールアップルを集めて、『ご自由にお持ち帰りください』と道路脇に出しているお家が結構ある。

そんなわけで、『ウィンドフォール・アップル=秋』というイメージが、勝手に頭の中にあるのだけど。

もちろん、イギリスでも夏はまさに始まったばかり。
でも、すでに赤くなり始めたりんごの実を目にすると、確実に季節は前に進んでいるんだなあと、当たり前のことをしみじみと確認してしまうのだ。



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我が家の庭のニジェラも、ようやく花が咲き始めた。
猛暑の間、毎日せっせと水巻した甲斐があったというものだろうか。
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Top▲ | by mini_robin | 2009-07-13 02:45 | イギリスの自然
タルトは奥が深い
再び、気分が少し下降気味になっていた日々。

で、前回もそうしたように普段はめったに作らないものを作ってみた。
フルーツ・タルトを作るのだ。
それも今が旬のチェリーを使って!

もともと、「フルーツタルト、作ってみたいな」と思ったのは、このブログで散々紹介しているsugar toothさんのブログ。
彼女のあんずのタルトがとても美味しいそうだったから。

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Top▲ | by mini_robin | 2009-07-10 00:17 | キッチン
夏の小さな贅沢


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暑さがひと段落したおかげで、再び台所仕事が楽しみになってきた。

涼しい風が吹いた途端、手作りパンの味が無性に恋しくなったので、お昼用にささっとフォカッチア生地を仕込む。
干し野菜コレクション残り物からズッキーニを少し、そして黒オリーブを散らした簡単なもの。
残念ながら、ズッキーニがカピカピになってしまったけれど、オーブンから出てきたばかりのフォカッチアを頬張る美味しさ格別なのだった!

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Top▲ | by mini_robin | 2009-07-07 00:22 | キッチン
熱波をいかに過ごすか


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今年一番の寝苦しい熱い夜を経て、目が覚めた金曜の朝はいつものイギリスの曇り空が戻っていた。

4日間の記録的(この時期のイギリス南部では)な猛暑も、これでようやくひと段落。
週明けの天気をチェックすると、予報では最高気温19度、雨となっている。
こうでなくちゃね、やっぱり。

それにしても、この4日間一番大変な思いをしたのはパールだった。
この2~3日はとうとう耐えられなくなってきたのか、家の中を無意味に歩き回ってはハーハーと苦しそうに舌を出し、夕方以降は例の日陰でじっとして、あたりが真っ暗になるまで家に入るのを拒否するほどだった。

続き
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Top▲ | by mini_robin | 2009-07-03 23:50 | キッチン
猛暑、来る
週明けから、初夏からいきなり盛夏へひとっ飛びしたような猛暑が続いている。

南部では公式に熱波注意報が出ているくらい「あぢ~!!」日々なのだけど、私の見たところどうもこれは気温だけの話ではないようなのだ。

『世の中が“熱くなっている!!”』
そんな気がしてならない、この数日のイギリス。

まず、先週末に開催された恒例のグラストンバリーでの野外コンサート
毎年大物が出演して話題になるのだけど、基本的に物々しい音楽に耐えられなくなってきていたので、いつも蚊帳の外だった40代の私。
でも今年はちょっと違っていた。
再放送を見て、オンラインでのダイジェスト版もしっかりチェックした。

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Top▲ | by mini_robin | 2009-07-01 17:38 | 英国事情
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