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カテゴリ:飼い主日記( 67 )
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Life goes on....
2010年になりました。

しばらくブログを休止していましたが、年も変わったことだし気持ちを切り替えてまた細々とブログを続けて行こうと思い立ったところです。


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昨年の12月中旬から、色々考え抜いた末に日本に一時帰国していたのです。
10日ほどの滞在でしたが、心身ともにすっかり消耗してしまい、イギリスに戻って来てからほぼ半病人のような毎日を送っていました。
体調の悪さもブログ休止のひとつの理由だったのですが、日本へ旅立つ前までのあらゆる悩み・不安、そしてある種の恐怖のような感情が、日本へ行き家族と時間を過ごすことで解決するだろうなあと期待していたはずなのに、解決どころか更に深く重く自分に圧し掛かって来る結果になって、正直自分でも混乱していたのです。


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詳しい内容はあえてこの場では公表しませんが、「人間同士が本当に理解しあうのって、なんて難しいことなんだろう」という、漠然とした気持ちのようなもの。そして、(これは100%個人的感傷だと断っておきますが)家族愛とか夫婦愛と言うのは、現在の日本社会では『便利でハイテクな暮らしを維持することや経済的充足感』よりも軽く置かれているのじゃないだろうか?という気がしてなりませんでした。


ひとまず、ふつうの日常生活が送れる程度に気力・食欲・体力を取り戻したのは2009年も終わりの頃。
恐る恐る家から一歩踏み出し、30分ほど村の中で用事を足していると次々と顔見知りに出会い、日本での10日間で他人と交わした会話数を大幅に上回るコミュニケーションをしている自分を省みて、なんだか奇妙な気分になりました。
「ああ、私にとっての“Home”はもうここにしかないんだなあ」としみじみした気持ちになっていました。


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私がイギリスに戻った日以来、記録的な寒波が続いていて、今年はいつも以上に春が待ち遠しいなあと感じます。でも、春が来る頃のことを想像すると、決して心躍る事ばかりではないのも十分承知しているし。
それでもあえて、“いいこと・うれしかったこと”に殊更スポットライトを当てる毎日にしよう、と言うのが今年の私の豊富&願いです。


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この一年もよろしくお願いします。

鍵コメを残してくださった方々へ
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Top▲ | by mini_robin | 2010-01-05 23:50 | 飼い主日記
生きていると色々な事が起きる
あっと言う間に1週間が過ぎてしまった。

40数年も生きていれば色々な目に遭うし、外国暮らしという環境も手伝って人間関係や家族関係については、かなり柔軟で縦横無尽な考え方ができるつもりでいたけれど、人間の心と言うのはそう簡単に“理屈”だけじゃ乗り越えられない出来事(過去のエピソードなど)・思い(憎悪、愛情、諍いなど)が複雑にからみあっているものなのだなあと、しんとした気持ちでいるmini_robinです。

本題に入る前に、前回のブログにコメントを寄せて下さった方には、返事が遅れてごめんなさい。
すでに時間が経ってしまったので、この記事でご返事に代えさせてください。

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Top▲ | by mini_robin | 2009-11-20 00:17 | 飼い主日記
肌も冬支度する
アラフォーの皆さん、お肌の調子いかがですか?

10月もそろそろ終わりに近づき、これからは戸外の冷たい空気と室内の暖房でお肌が酷使される季節。
今回は久しぶりに『mini_robinの美容トーク』の巻です。

原因不明の湿疹に見舞われ、顔が腫れあがっていた日々はすでに遠い記憶。
この年齢になると“なんとか現状を維持する”だけでもなかなか大変だけど、この肌トラブルを経験したお陰で「今日も肌が元気だ」と思えるだけでもありがたいと思わなくちゃ、と考えられるようになった。

以前は、やれホーレー線が深すぎるだの肝斑が消えないだのと、鏡を見るたびに「あ~あ~」とため息ばかりでたものだった。



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毛深いですが、ノーメークで行けます。

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Top▲ | by mini_robin | 2009-10-29 04:15 | 飼い主日記
パンを焼き本を読む日々


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季節的なものかもしれないけれど、ここのところちょっと不安定な日々だった。

年齢的にそういう“症状”と付き合っていかなければならないのは頭では分かっているのだけど、ほぼ半年ぶりくらいに「あぁ、明日朝が来てまた同じような一日が始まるのか...」という、どうしようもなくつらい気持ちになってしまった。

シリアスな鬱状態だと、実際に朝布団から起き上がれなかったり、一日何もできずただただ涙が流れて仕方がないとか、そういう状態になるのだけど。
数年前に一番ひどい状態だった頃にはそういう経験もしたけれど、現在のはまだまだ軽いもので「あ、depression(鬱)気味かもしれない」と自覚できる程度のもの。

どうしたって明日はやって来るわけで、このままどんどん悪い状態に落ち込んでしまう前に、何か小さな事でもいいから気持ちの方向を変えてみる。

これが数年間のプチ鬱生活で学んだ、私流のサバイバル術である。

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Top▲ | by mini_robin | 2009-10-21 22:36 | 飼い主日記
スープ作りの日々
夫が風邪をひいた。

「ワイン飲み過ぎて酔っ払って、Tシャツのままで床に寝たりするからだよ」と私。
「違うよ。この間のベルリン出張の帰りの飛行機の中で拾ったんだ。風邪ひきの人が多かったもんなあ」と夫。



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彼にしては珍しく、鼻声・鼻水・くしゃみ・咳という風邪症状オンパレードでかなり苦しいらしい。
夫が箱ティッシュを横において在宅仕事をしている傍ら、私は“除菌作用”の為にユーカリ・オイルを一日中焚いている。

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Top▲ | by mini_robin | 2009-10-07 05:00 | 飼い主日記
たてこんでいた日々
なんだか色々家庭内が立て込んでしまって、ブログもお休み状態でした。

で、またちょっと旅に出ることになった我が家です。

夫が3週間も一気に有給を消化をしようと休みを取ったのが、そもそも混乱の素だったのだけど。
その間に、内装工事を発注してしまったというのも、これまたトラブルを更に面倒にしてしまったのだけど。

で、その件ですったもんだと夫婦喧嘩などを展開したりで、やれやれ一つ屋根で暮らす大人二人が互いに意地をはり出すと、あまり良い結果にはならないものですね。

ひとまず、家を空けなければならないので、かつて住んでいた気楽さもあるパリに10日ほど滞在するということで、妥協点を得ることになりました。

パールには可哀想だけどまたまたケネルでお留守番。

夫は「太陽とビーチのある休暇を取りたかったのにぃ!」とまだ機嫌を損ねているようだけど、「だったら、自分で事前に時間をかけて旅のプランを立てればいいだろが」と言いたいところをグっと言葉を飲み込んで、日本女性的態度で今回は“夫婦間の危機”を乗り越えることにしましたとさ。

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Top▲ | by mini_robin | 2009-09-07 21:48 | 飼い主日記
休暇宣言
昨年一年間、まともな長期休暇を取らなかった夫。
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その埋め合わせも兼ねて、今年の夏は4週間の休暇を取ることにした。で、その前半戦として今週末から1週間の旅行へ出かけることになった。

思い返してみると、夫のリストラとかパールを引き取ったことがあったりして、最後に私が“外国旅行”をしたのはなんと3年前だった。
何時ものことながら、全てを一度に緊急に決めた旅なので、準備することが色々あって結構パニックになっている。

パニックと言えば、豚インフルエンザ・パニックがついにイギリス人の間にも広がり始めたようだ
先週から今週にかけて、急激に感染による死亡者の数が増え、更に豚インフルエンザ感染二人目の妊婦さんの死者が出たということで、明らかに一部の年齢層の間で特に緊張感が高まっているのだ。
さっきも、リスナー参加型の昼のラジオ番組を聴いていたら、「ど、どうしたらいいの?!どうしてワクチンはすぐに手に入らないの!?」という恐怖におびえている風の人々。そして「ただの風邪じゃないの。今までだってインフルエンザは存在したんだから、皆落ち着きなさい!」という“何があっても動じないイギリス人”の2タイプににはっきり分かれている気がする。

私も、正直この時期に飛行機での旅行はどうだろう?と思ったのだけど、でもこの先もし事態が深刻化したら、秋に予定している2週間の休暇で国外旅行が危うくなる、なんてこともあるかもしれないし....(私は何しろ根っからのペシミストですから)。

だから、今のうちに旅をしておいたほうがいいだろう、という気分なのだ。

それでも、一応行き先にはイギリスに次いでEU内で感染者の数が多いスペインを避け、スペインと国境を接している国(フランス・ポルトガル)なんかも避けてみた。
まだ一度も訪ねたことがなく、急に決めた旅なので夫がある程度勝手を知っている国で、なんとなく“衛生面”で安心できそうな国。
と言うわけで、今や日本人に大人気のフィンランドを選んでみた。

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ひとまず、パールは丸1週間のケネル滞在という大チャレンジを強いられるわけで、そんな思いをさせてまで出かける旅なのだから、雨が降ろうが槍が降ろうが、豚インフルエンザが蔓延していようが、意地でも楽しんでこなくちゃな!と自分に言い聞かせている。

と言うわけで、ブログアップはしばらくお休み。

再開は8月に入ってからです。

楽しい旅の報告ができればいいなあと思っております。


私を置いていくんだ....
そうなんだ...
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Top▲ | by mini_robin | 2009-07-21 21:52 | 飼い主日記
安眠生活
美容関連グッズに関して言えば、『中身重視』でパッケージ・デザインにはまったく無頓着な私。

でも、これは思わず「かわいいよぉ~、これは!」と報告したくなりました。


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Land of nod という名のアロマバーム。

クラリセージ・ラベンダー・ヴェティヴァー・ヴァレリアンのエッセンシャルオイルが含まれていて、安眠を誘ってくれるというもの。

子供の時から寝つきは悪いは、ちょっとした物音で目が覚めるはで、自慢じゃないけど『いかにして安眠を得るか』に関しては、ずいぶん労力を費やしてきた人生だった。
最近は、眠る前に軽くヨガをするのを日課としているほかは、ロールオンタイプのアロマオイルを使ったり、ブレンドされたアロマオイル入りのボディオイルを掌にすり込んだりしていた。
でも、このゆるめのバームならばオイルよりずっと使い勝手がいい!
夜中に目が覚めて眠れない時、ぼんやりした頭で使ってもオイルのようにこぼれたり、布団にシミをつけてしまったり、なんていう心配もいらない。


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ちなみに、Land of Nodとは“エデンの東”という意味の聖書の中に登場する名称らしい。
“nod~居眠り”という意味をかけた、まあごろ合わせみたいなネーミングである。
なかなかしゃれていると思うのだけど。

このバームは、山羊のミルクを主成分にした手作り石けんの店『Carol McMillan Soap』さんのもので、今まで使っていた石鹸もたしかに良かったのだけど、女の悲しいサガでもって「ん~。何か別の物も試してみたいな」という浮気心がむくむくと湧いてきたのだ。

そこで、山のようにあるオンライン・“手作り”石けんショップの中からようやく見つけたのがこのお店だった。

ナチュラル(又はオーガニック)コスメに切り替えてからずいぶん経つけれど、最近原料のトレーサビリティが気になり始めていたので、サイトで紹介されているオーナーさんの『本当の意味での手作り石鹸へのこだわり』を読んで、これは!と思えたから。


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このお店の山羊のミルク石鹸は、彼女自身が飼育している山羊たちから取れるミルクに、彼女が庭で育てるハーブ類から抽出したオイルや、近所の養蜂農家からの蜂蜜を加えて手作りしたもの。

石鹸は毎日使うものだから、使い心地がよくて、なおかつ原材料が安心できるものなら、使うたびに満足感が得られる。

ちなみに、この居眠りバームの効果ですが、指先にほんの少し塗って眠ると、いつもはふっと夜中に何度も目が覚めてしまうのが、この数日間は朝までぐっすりです。

これは新たな定番になりそうな気がする....。
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Top▲ | by mini_robin | 2009-07-16 19:57 | 飼い主日記
忙しいぞ、主婦
ガーデニングに費やす時間が増えているせいか、日々がどんどん過ぎていく。

蜂も忙しそうだけれど、私もかなり忙しい。


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庭をさーっと見回すと「あ~、やる事が山ほどあるよ、これ」と意欲をくじかれてしまうので、「今日はこれとこれを。明日はあっち側を。向こうの一角は来週中に片付けるってことで」という具合に、仕事を細分化して箇条書きのメモを作り、一つ一つ片付けては消していく方式を取っている。

メモに含まれていない作業は、気になっても後回しにすること、これが原則である。
そうしないと、「あれ、ここも?あっちも!うがぁ~!!」とパニックになってしまうから。
ガーデニングでパニックになると、「もうやってられんもんね!!」とショベルを投げつけてしまいたくなる衝動にかられるのだ。
のんびり・じっくりと取り組む。
これが、ガーデニングを長続きさせるコツである。コホン。

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Top▲ | by mini_robin | 2009-06-19 00:45 | 飼い主日記
専業主婦の人生
セレブ・ブロガーのきなこさんが取り上げて、コメント欄が異様に盛り上がっているこの話題。
『20代女性に強まる“専業主婦願望”』



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きなこさんが紹介していたリンク記事を読む限り「筆者の周りにいる数人の女子大生に聞いた話を、ちょっと大げさにタイトルをつけてまとめてみました風だな」という印象を受けたのだけど、このエキサイトの記事によるとこれはどうもちょっとした社会現象だったのですね、日本では。

それにしても、ずいぶん長い間『婚活』って一体なんだ?と疑問を抱きつつ、NHKのドラマのタイトルにもなっているのを見て「これはよっぽど大事な言葉なんだな」とうすうす感じてはいたけれど、実際に意味をチェックしてみて驚いた。

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Top▲ | by mini_robin | 2009-06-15 00:12 | 飼い主日記
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