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再びベイキングの日々~その1
『パン作りの記録』に引き続き、ベイキングの記録更新です。

まず、ベーグル。
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これはいわゆる“リベンジ”ベーグルです。
この日のブログで紹介した物がなんとも納得がいかなかったので、生地を一次発酵させてから焼いてみる、というレシピで再挑戦してみたもの。
うーむ。ほんの30分の発酵だけで、これほど風味が違うものとは。
今回は変化をつけてみたくて表面にクルミをトッピングしてみた。
結果から言うと、焼いてしまうとぽろぽろとはがれてしまうので、あまり劇的効果はなし。
それでも、この“発酵ありベーグル”は今まで試した中で一番美味しく感じられるものでした。冷凍したのを解凍→トーストしてもまったく遜色なし。
遅ればせながら、ベーグル好きになりそうな予感。





次は紅茶クッキー。


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イギリス、と言えばビスケットと紅茶。そしてビスケット類に関してはそれはそれはたくさんのチョイスがある。
それでも、甘味のバランス・食感・添加物の有無、などという点でチェックしていくと、『お茶のお供にいつも常備しておきたい』と思える市販品は数少ないのが現実。
そんなわけで、手軽にぱぱっと作れて飽きのこないビスケットのレシピはないかなあと検索して作ってみたのがこれです。

「ん~?紅茶の風味はどこへ行った?」
使った茶葉は、一応イギリスでも日本からの観光客にも名の知れた専門店のオレンジペコのティーバッグなのだけどなあ。
味そのものは「美味しい!!」というより、「なんか懐かしいなあ」というノスタルジーな気分にさせる味。まさしく私が中学時代に家庭クラブという部活で作った“あのクッキー”を彷彿させるのです。
当時(70年代末)、手作りクッキーといえば手作りお菓子の王道というか、押しも押されぬ座を守っていた感がある。現在のように、凝った材料や粉類が簡単にネットで買えたり、素人さんがお家で作ったお菓子をネット販売してビジネスにしたり、はたまたお菓子の本を出版するなんて、考えられない時代だったんですよね。
だから、『おうちで焼くお菓子』と言えば、それはクッキー。ちょっと凝ったところでスポンジケーキとかパウンドケーキ、あとはプリン程度だったんじゃないかなあ?時の流れを感じますね....。

その2へ続く。

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Top▲ | by mini_robin | 2008-07-17 18:59 | キッチン
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