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ベーグルとマフィンの幸せ


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今週は、なんだかさえない天気ばかり。
雨が降ったり止んだりの繰り返しなので、午後になるとヒヤリとした冷気が床から伝わってくる。
本当に日一日と冬に近づいているんだなあ、と実感している今日この頃です。

でも、こういう天気こそベイキングにはもってこい!
本格的な冬が始まる前に、庭の植物達の片づけ&冬超え準備などをするべきなのだけど、「雨で濡れていると作業がしづらいから」と言う都合のよい理由を見つけては、キッチンで時間を過ごしている。

さて、前回の予告通りベーグルを焼いてみた。

読むたびにその美味しいそうなお菓子やパンの写真で、いつも元気(&食欲)をもらっているsugar toothさんの旧ブログを見ていたら、かぼちゃのベーグルを見かけた。
以前、あるレシピを使ってかぼちゃのベーグルを焼いたら“色が黄色い以外に、これといって特徴のない”ベーグルが出来上がって随分がっかりした。
で、彼女のブログのそれは“粉に対して半分の量のかぼちゃ”と書かれていたので、それに近いレシピをcookpadで探してみたのだ。




かぼちゃのスコーン用に、つぶしたsquashをしっかり冷凍保存してあるので、準備は簡単。
配合のせいなのか、捏ねる作業にちょっと苦労したけど、その苦労の甲斐がありましたよ。


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私の標準では、このベーグルは10点満点中9.5くらいつけても良いと思う。
かぼちゃの風味がふっと香って、噛むとムッチリ・モッチリのベーグル。
翌日、トーストしてオーガニックバターをたっぷり塗って、更にさっと焼き目をつけてから、最近購入した『生姜入りマーマレード』をのっけて食べる。
ふふ~ん。これは美味しい。
このマーマレード。生姜の部分を食べると強烈にピリっとくる“大人向け”の味。
寒い日には体が温まるかもしれない。


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もう一つは、アップルマフィン。

これは、失敗りんごジャムをリサイクルするために作ってみた。
ちなみに、レシピはバターと砂糖を混ぜてから卵を加え、粉を加えるという、ごく一般的な『日本式マフィン』のレシピ。


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何時も思うのだけど、『西洋式(?)のマフィン』のレシピは粉は粉で混ぜ、そこに液体(溶かしバター又はオイル、それに卵に牛乳など)を一気に加え、“適当に”全体を混ぜてから焼くスタイルだけど、私は絶対に日本方式に投票したい。
たしかに、“正統派”ではないし、むしろカップケーキと呼ぶべきなのだろうけど、でも美味しければいいじゃないか!

と言うわけで、この『ダメなりんごジャムで作ったマフィン』。
瓢箪から駒とはまさにこの事。
今まで作ったマフィンの中でも、かなり上等な出来上がり。
正直言って、生のりんごをそのまま焼きこんだ物より、生地がしっとりとして私はこっちの方がずっと気にいった。
果物の量が多いせいなのか、日本式レシピのマフィンにありがちなバターのしつこさも無いし。

夫の朝食に出すついでに、自分用に1個解凍しておく。
で、パールとの散歩が済むと、ティーバックではなくてちゃんと茶葉から作る紅茶を淹れて、このマフィンを味わうわけです。
あ~、やっぱり手作りのお菓子の美味しさって、何物にも代えがたい幸福感がありますね。




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幸せは...


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一人占めしないで.....


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私にも分けてぇ~!!

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Top▲ | by mini_robin | 2009-11-06 02:23 | キッチン
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