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ホットケーキがいい!
気が付いた方もいたかもしれませんが、前回のブログのタイトルはほぼ日の人気コンテンツのひとつ『LIFE なんでもない日、おめでとうのごはん!』を真似してみました。

で、このコーナーは本になるほど、そしてその本もあっという間に増刷が決まるほど超人気なんだそうです。
やっぱり、日本人って年代・性別を問わず「美味しいものを探求したいぃ!!」という気持ちが本当に強い国民なんだなあと、改めて感心したり驚いたりしている「食べ物なんてね、単なる燃料」の国民に囲まれて暮らす私でありました。

さて、このコーナーに登場するメニューなんですが、正直言って日本を離れて十数年の私には「ん~...」というものばかり。
ただ一つ「これはいつか挑戦しなくちゃ!」と思わせたのは、もちろんこれ。

ホットケーキ。

今までいくつかのパンケーキ・レシピを試してきたけれど、
「だまされたと思ってレシピ通りにつくったら、
とてもおいしくて、食べた人にほめられた」
という報告がとても多いんです。(3月19日付、今日のダーリンより)

などと言うコメントを見たら、やっぱり一度試したくなるではないですか。





何を作るにしても、たいてい“レシピは参考にはするけれど、経験をもとにして自分なりのアレンジを加えて作る”というパターンが多いので、“きっちりレシピ通り→とても美味しく出来上がる”というものを体験してみたいなーと思ったわけです。

小麦粉、卵、牛乳、溶かしバターという材料はまあ一般的なホットケーキ(パンケーキ)レシピ。
ところが、焼き方にいくつかのポイントが、それも結構めんどくさいポイントがあるのが特徴なのだ。
詳しい手順はリンクを辿って読んでいただくということにして、要点だけ触れておきましょう。
このホットケーキを作りたい方は、料理用タイマー(デジタル表示で、すばやく秒数の設定ができるもの)もしくはストップウォッチを手元に用意すること。
何枚か焼いて、生地の表面の変化に注意していれば「ま、こんな感じかな」とひっくり返すタイミングを掴めるようになるのだけど、初心者の方はしっかりストップウォッチを握りしめて(又は、誰か横について時間測定係りになってくれる人を探して)調理に臨む事をお勧め致します。


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さて、そんな大がかりな作業の末に出来上がったホットケーキのお味はと言うと....
「ほーんと。美味しいぃ~!!」

溶かしバター入りの生地と言うのは、風味がややくど過ぎたり生地がネチっとしたりするんじゃないだろうか?と疑心暗鬼だったけれど、この少量のバターがなんとも“良い仕事”をしていて、それはそれは食欲をそそるのだった。

この日は軽い朝食&長い散歩の後で、空腹のあまり頭がクラクラしてきたので、しっかりお昼を食べたい!(いまどきの日本語では、“ガツンと食べたい”と言うのでしょうか?)という意欲満々だった私。
「疲労にはまず糖分」とばかりに缶詰の『Organic AZUKI Beans (あずきの水煮))』に、豆の2割ほどの量の砂糖とひたひたの水を加えて煮たものをお供にすることにした。
小倉ホットケーキ風とでも呼びましょうか...。


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日本にいる頃はこの手の組み合わせはどちらかと言うと苦手だったけれど、疲れた体に小豆の自然の甘さとホットケーキのかすかなバター風味がよく合って、美味しい美味しい。

もちろん、小豆無しでも美味しさ保証付きです、これ。
ぜひお試しを!

残ったあずきを煮詰めて冷凍。
ブレンダーでつぶしたら、なんとなく奇妙なペーストになってしまった....。



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Top▲ | by mini_robin | 2009-03-21 04:01 | キッチン
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