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テクノロジーを遠く離れて~後編~
さて、しつこいようですが“電話線ぶっち切れ事件”の顛末記です。

金曜の昼になって、ようやく夫が“きっと簡単なDIYで直せるよ”と当てにしていたハンディマン氏がやって来た。
窓からぶら下がっているケーブルを見て一言。
「これはBTじゃなきゃ直せないよ。すぐに電話した方がいいよ。今日は金曜だから急がないと、来週にならないとエンジニアは来てくれないかもしれないよ」

ここからがひと騒動。
BTに連絡しようにも電話は無し&オンライン無し。携帯をいざ使おうとすると「クレジットが切れました。トップアップしてください」のメッセージ。キィ~~~~!!こういう時に限って何もかもが一度に駄目になるのはなぜなの!!

これはもう人様のお情けに頼るしかないわ。
私は通りをはさんでお向かいに住むHさん宅へ走った。
彼女は『イギリス人のお宅に滞在して英語を学ぶコース』のベテラン教師で、長期休暇になると日本人を含む数人の外国人学生をホームステイさせている人なのだ。お互いに家の鍵を交換して“何かあったら家をチェックし合う”という風な、まあギブ&テイク的な隣人付き合いをさせてもらっている人。

彼女は「さあさあ、遠慮しないで電話を使ってちょうだい。旦那さんの携帯にも連絡したい?心配しないでどんどんかけなさい」とイギリス人のこの年代の人とは思えないくらい、寛大に電話の使用を許してくださった。

お陰様でBTからエンジニアを手配してもらい、無事全てが終わったのが午後5時過ぎ。そしてこうして晴れてブログをアップしているのです。フレェ~イ!!

ところで、ケーブルが切れた原因ですが、エンジニア氏の話では「これは明らかに誰かが故意で引っ張って切ったみたいですね」だと....。033.gif
本来なら第三者によるダメージの場合、約£250(約32,000円)の費用を請求されるのだそうだ。でも、どういうわけかエンジニア氏は特に費用のことにはふれず去って行った。
なぜ?夫が元エンジニアの誼、同じ業界で働く者同士ってことで、何か特別に計らってくれるように説得でもしたってわけでもないだろうし....。

ま、いっか。

ひとまず、これでようやく現代的生活に戻れるわ。う、うれしい!037.gif
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Top▲ | by mini_robin | 2009-01-31 02:48 | 英国事情
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